イントラレーシックやエピレーシックなど。レーシックの種類について
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イントラレーシックやエピレーシックなど。レーシックの種類について
レーシックとは、高精度の医療用エキシマレーザーを角膜に照射し、「光学的なゆがみ」を矯正することで視力回復させる画期的な視力矯正施術です。
レーシック(LASIK)はLaser in situ Keratomileusisの略語です。
安全性の高い施術で痛みもほとんど無く、視力回復も早いため多くの方が受けています。
芸能人やプロスポーツ選手もレーシックを受けています。最近では陣内智則さんやオセロの松島さんやプロ野球選手の松坂大輔さんもレーシック体験者です。
1995年のFDA(米国食品医薬品局)によるエキシマレーザーの認可以来、レーシック先進国アメリカでは近視矯正施術の実績を伸ばし、2005年には200万人以上の方が施術を受けられている非常にポピュラーな視力回復術と認識されています。
レーシック人気の理由はやはり「視力回復率」にあります。
レーシックを受けた方の約97%以上が1.0以上の視力に回復しており、その他の場合でも確実に視力が向上している事実があります。
レーシックにおけつ失明の症例は未だ0件であり、また技術や機器の進歩によって安全性はかなり高くなったと言えるでしょう。しかしながらリスクがゼロとは言い切れません。
そこで重要なのがクリニック選びです。
レーシックを受けた著名人
【芸能人・歌手】
倖田來未、乙葉、ブラッドピット、生稲晃子、デビット伊東、山崎裕太、阿藤海、清水圭
【スポーツ選手】
タイガーウッズ、松坂大輔、岡本依子(テコンドー)、土屋圭市(レーシングドライバー)、小川直久(プロサーファー)
レーシックとはマイクロケラトームを使って角膜フラップを作り、その下の角膜実質に、エキシマレーザーを照射する方法です。
それにに対し、イントラレーシックは赤外線フェムトセカンドレーザーマイクロケラトームを使って、より正確な角膜フラップを作り、その下の角膜実質に、エキシマレーザーを照射する方法です。
イントラレーシックの登場により、従来のレーシックのリスクも回避できます。
従来のレーシックでは手術直後などに一時的にドライアイを生じる事がありますが、イントラレーシックではその出現率が低くなっています。
イントラレーシックでは従来のレーシックに比べ、さらに安全なフラップ作成が行えます。
エピレーシックとは、エピケラトームという装置を使って厚さ50μmの非常にうすいフラップを作成するレーシックです。
これにより、通常のレーシックでは手術が難しかった強度近視の方や、角膜がうすい方の矯正が可能となります。
エピレーシックの特徴は、近視の強さに対して角膜が薄く、通常のレーシックが難しい方にも対応できる点です。 とくに格闘技や水泳など眼球に強い衝撃のある激しいスポーツをする方には最適です。
フラップはやがて剥がれ落ち、新しい角膜上皮が再生します。そのため、通常のレーシックと異なり、強い眼の衝撃でもフラップがずれることがないのです。
他の表面照射の屈折矯正手術と同様に角膜にあるボーマン膜をレーザーで除去し、角膜実質層を削ることで視力を回復します。
エピレーシックの注意点としては、エピレーシックはよりうすいフラップを作成するため、視力回復には手術後3日〜1週間程度かかります。
また、手術後3日程度は保護用のコンタクトレンズを装着する必要があります。
ウェーブフロントレーシックは個々の眼にあわせて、レーザー照射をカスタマイズするレーシック治療法の一つです。
具体的にはウェーブフロントアナライザといわれる解析装置でデータを測定および分析します。
角膜にレーザーを照射を行いその反射してきた光の波面(Wavefront)から角膜の凸凹を測定します。
わずかな歪みをも矯正できるので、よりクリアな見え方が得られます。
通常の測定法では,瞳孔の中心部3mm以下を測定範囲としています。しかしウェーブフロント測定法では瞳孔よりも大きなシート状の光で測定するので従来よりも広い範囲の測定が可能となるのです。
そのため,通常の測定では夜間に瞳孔が測定範囲(3mm以下)を超える可能性がありますが,ウェーブフロント測定法の場合はその可能性が低くなるため,ハローやグレアといった現象を抑えることができるといわれています。
メリットとしては・・・
通常のレーシックと比較して術後の光のにじみが少ない
また、ハロ、グレアといった副作用が出にくい
角膜不正乱視についても矯正可能
逆に、デメリットとしては、角膜の切除量が通常のレーシックと比較すると、より多くなる場合もあります。